

| リバロス ブレイドウィザード810XH | |
| ハンドメイドミノー 11cm | |
| 14ステラ4000MHG | |
| PEライン1.2号&ナイロンリーダー20ポンド | |
| 福井県 九頭竜川(くずりゅうがわ) | |
| 2025年3月20日 | |
| 午後3時ごろ | |
| 曇りときどき晴れ | |
| 未計測 | |
| 未計測 | |
春先の釣行ですがエントリーさせていただきます。
毎年、最低でも1回は挑戦を続けている福井県九頭竜川。
近年は釣果に恵まれず、
他河川のサクラマス狙いに熱を入れていましたが、
昨年の遠征では目の前でのバラシを経験し、
その忘れ物を取り返しに、
今年も友人と二泊三日で遠征釣行してきました。
例年はシーズン最初の大きなフレッシュランが期待できる、
春の彼岸に照準を合わせて遠征。
今年はそれに加え、増水から平水に収束する、
最高のタイミングで川に立つことができました。
サクラマスの聖地と称される九頭竜川ですが、一方で、
激戦区としての顔も併せ持つのが事実。
北陸河川のサクラマス大不漁を経てから、
その競争率は一時期よりも落ち着いてはきたものの、
やはり遠征を通して全て思いどおりに釣りをすることは不可能で、
人気河川独特の難しさ、というモノはあると思います。
この釣行でもやはり、
遠征初日の朝イチは目当てのポイントに先行者がおり、
午前中は小場所を転々とする展開に。
昼休憩を挟み、日中は曇りながらも日の出る時間帯が。
そのタイミングで少し水温が上がっていることを期待し、
私の過去の遠征で実績があるエリアの、
瀬撃ちの釣りをすることにしました。
ロッドの選択は、私のサクラマス釣りにおいてメインロッドとなる、
『リバロス ブレイドウィザード810XH』。
早瀬の強い流れの中では、竿先が入りすぎる柔らかいロッドだと、
ルアーの動きの細かな感覚がつかめなくなってしまう。
逆にガチガチのロッドだと、
ルアー自身の良い泳ぎを殺してしまう気がする。
この『リバロス ブレイドウィザード810XH』は、
私にとってこの釣りをするのにちょうど良いテーパーデザインで、
理想の曲がりで、使い心地の良いロッドです。
激流河川として名高い富山県黒部川(くろべがわ)の、
過去の遠征においても活躍してくれました。
話が逸れましたが、『リバロス ブレイドウィザード810XH』を使い、
バイブレーションロールが特長のスローシンキングミノーを、
瀬の中へ丁寧に通していくと、その時が!
魚は、急流の中で反転からのファーストラン。
フッキングはしっかり決まった感覚がありましたので、
ドラグを少し締め、走りを止めつつ、
魚の頭の方向を意識して緩流帯へ誘導。
そこからはこちらの心の落ち着きを取り戻し、
ゆっくりとやりとりをして、ランディング完了です。
体高のある素晴らしい銀鱗に会えました。

6年ぶりの九頭竜鱒。
久々にガッツポーズでした。

別エリアで釣りをしていた友人に連絡をすると、
すぐに駆けつけてくれました。
普段は魚持ちの写真はあまり撮らないんですが、
この魚だけは撮ってもらいたくなりますね。

その夜の宴は友人と最高の時間となりましたね。

この釣行では残念ながら友人には釣果が出ませんでしたが、
後日にしっかり友人も九頭竜鱒を仕留め、
お互いに良きシーズンとなりました。
最高の仲間とのサクラマス遠征。私の大好きな釣りです。

素晴らしい道具をいつもありがとうございます。