リバロス キャニオニック52ML
7.5フィート・スピニング(借り物)
バイラ45M(ミディアム)
鬼のグラデーション(出商店・オリジナルカラー)
モフィー60MS(ミドルステア)
Sチャートヤマメ
19ヴァンキッシュC2500SHG
19ヴァンキッシュC3000MHG
PEライン1号&フロロカーボンリーダー14ポンド
北海道 屈斜路湖(くっしゃろこ)&道東湿原河川
2025年11月中旬
午後2時ごろ
晴れときどき曇り
6℃
未計測
アングラー:アニマルカツラリバー 埼玉県飯能市在住

友人に以前より誘ってもらっていた北海道遠征。
目標は、屈斜路湖で赤いヒメマスを釣ることと、
道東の湿原河川でアメマスを釣ること。

仕事をなんとか片付けて、有給をとって11月の北海道に降り立つ。
自分が行った11月初旬でも、もう所々に雪を見ることができました。

スタートは屈斜路湖のヒメマス。
友人からレクチャーを受けて、まずは1匹。
赤さもそこそこだったけど、
念願の赤いヒメマスを釣ることができて感動(涙)。

幸先よく1匹を釣ることができたので、
そこからは温めていた秘策を(笑)。
『バイラ45M』にルアーチェンジ、
カラーは長野の出商店さんのオリカラ・鬼のグラデーション!

そのアクションとルアーカラーがヒメマスに合うんじゃないかと思い、
絶対に試したいとルアーケースに入れておいた秘密兵器。
単純にお気に入りのカラーなので、
ヒメマスと一緒に写真が撮りたかった、ということもありますが(笑)。

鬼グラに変えて1投目!
「来た? 赤い!」

鬼グラが早速連れてきてくれたのは、この日一番の赤いヒメマス。
「これが釣りたくて北海道に来たんだ…」
と感動。

その後は数が釣れてしまうので、
シングルバーブレスのフック1本に変更。
鬼グラと赤いヒメマス、写真に納められて感無量でした。

残るはアメマス。

宿で、湿原河川で使うルアーのセレクション。
北海道に持ってきたのは、いつも関東の河川で使っている、
『モフィー60』各種と『モフィー50』各種。
それに、大型のアメマスには大型のルアーが効くということなので、
新しく買った90~120mmのミノーに、重めのスプーン。

『郷に入れば郷に従え』ということで、
大きめのミノーを中心にチョイスして臨みます。
でも不安だったので、保険に、
いつもの『モフィー50LS』を釣り場に持って行くルアーケースへ。

翌朝、現地に到着してスタートフィッシング。
倒木などについている魚が多いとのことで、
大型ミノーを通そうとするも、慣れない自分は全くうまくいかず(笑)。

そこで『モフィー50LS』登場。
使い慣れたルアーに変えたところで、
倒木のキワを狙うことができるようになり、やっと1匹目。

そこからは多少コツを掴み、
サイズは最大で45cmぐらいにとどまるものの、
かなりの数が釣れる。
初のアメマスに感動。
しかし、ここでアクシデント。
同行した仲間のウェーダーに穴が開いてしまい浸水、
11月の北海道の川の水はかなり冷たく、一旦宿に戻ることに。

仲間は宿主さんにウェーダーを貸していただき、
再出発できる態勢に!
自分は一緒に戻ったタイミングで、
宿に置いていた『モフィー60』各種をルアーケースに詰め込んで、
再出発!

想定外のアクシデントでタイムリミットが近く、
行ける川が限られた状態で、
現地の仲間が『ちょっと難しいけど、釣れれば夢のある川』を選択。

到着後、仲間とポイントを入れ替わりながら、釣り下っていきます。
仲間たちは良いアメマスを釣り上げ、
自分も35cmくらいのアメマスを釣り、
さらに下って、行き止まりのポイントに到着。
次のポイントに行くには高巻きしないとならず、
仲間は自分を越えて先へ。

左岸・右岸に倒木があり、流れは川のほぼ中央にあり、
自分はその右岸に立つポイント。
右岸側の倒木をわずかに越えた先の中央の流れに着水させ、
『モフィー60MS』が流れで泳ぐのを感じながら、
少しだけリールを巻いて、
倒木の下を通すイメージ(実際にできているのかは不明)。

そして、わずかにアクションさせたところで、
今までに感じたことのない引きがきて、そこからの首振り!
明らかにデカいので、
魚が掛かると普段は黙ってしまう自分も、
助けを求めるために叫びます(笑)。
自分のただならぬ叫びに、
30~50mぐらいは離れていたはずの仲間たちが、
光の速さで助けに集まってくれます。

さらに、仲間が内径69cmのデカいネットを構えて、
自分にアドバイスしてくれながら、ランディングの準備。
みんなに応援してもらいつつ、
なんとか引き寄せて、無事にランディング!

ネットインした魚は、初めはイトウかと思いましたが、
なんと94cmのアメマス。

真っ赤なヒメマスと、94cmのアメマスに出会えて、
一生忘れられない旅となりました。
いろいろな巡り合わせと、
仲間と北海道の大自然が連れてきてくれて釣れた魚たちでした。

その魚たちを連れてきてくれたのが、
いつもの『バイラ』と『モフィー』だったのがまたうれしかったです。
これからも頼りにしています!