リバロス キャニオニック64M リバロス キャニオニック60M |
|
バイラ50XH(エクストラヘビー) Gレッド/オレンジ バイラ50H(ヘビー) HSブライトヤマメ(スパークルカラー) |
|
イグジストLT2500S-C ステラC3000MHG |
|
PEライン0.6号&ナイロンリーダー6ポンド | |
プラウ30S グリーン | |
本州 某渓流 | |
2024年9月11日 | |
午後 | |
晴れ | |
28℃ | |
14℃ |
9月に入り、メインの河川はダムの放水があるものの、
ギリギリ釣りができる水位、濁りになりました。
気になったので、午後から様子を見に行きました。
流れの押しが強いので、安全のマージンが取れるように、
瀬が終わるヒラキ部にエントリー。
増水で川幅が広くなっているため、
『リバロス キャニオニック64M』と『バイラ50XH』をセットし、
ヒラキ部、沈み石のヨレを狙い、
アップクロスにキャストして、流しながらU字ターンで引いていると、
「ゴン!」
とヒット。
良型のイワナでした!
そこからポイントを大きく移動し、今度は山岳渓流へ。
日も影ってきて良い雰囲気に。
こちらの渓流は、ダムの放水の影響を受けないので川幅が狭いため、
ロッドを『リバロス キャニオニック60M』にして、『バイラ50H』をセット。
瀬の肩の下流側に立ち位置を決め、
『バイラ50H』をアップストリームにキャスト。
ラインスラックを使って『バイラ50H』を細かくシェイクしながら流し、
瀬の肩の沈み石周辺に差し掛かったタイミングでトゥイッチを1回入れると、
「ゴン!」
とヒット。
良型のアマゴでした!
こちらでは数こそ少ないですが、アマゴも混生しており、
なかなか釣れないだけに、喜びの大きい1尾になりました。
山間部の秋を感じながらの釣りを楽しめました!
残りわずかの渓流シーズンを楽しみましょう。
スプリーモさん、ありがとうございました!