リバロス キャニオニック60M | |
モフィー50MS(ミドルステア) KSパールアルビノパー(ハイシーズンカラー) |
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ステラC2500SXG | |
PEライン0.8号&フロロカーボンリーダー8ポンド | |
プラウ30S ブルー | |
中部地方 某山岳河川 | |
2024年8月15日 | |
午後6時ごろ | |
曇りのち雨 | |
未計測 | |
未計測 |
今年のお盆休み期間は仕事のため、
休日を取ることはできないかと思っていたが、
一日だけは休日を取れることとなった。
前日の午前中で仕事を終え、
「明日に備えてゆっくり休もう」
と自宅に戻った。
翌日、午後3時…
ぼくは川へ向けて、しばし車を走らせた…
どれだけスヤスヤしていたのだろうか…(笑)
お目当てのランに到着するころには、
すでに夕方の5時30分。
急いで準備をして、川にエントリーした。
少しすると、川底にある岩盤際から、
ものすごい勢いで光が走り、『モフィー50MS』に襲い掛かった。
『リバロス キャニオニック60M』をしっかりと曲げ、ドラグを泣かせる。
じっくりとやり取りを楽しみ、ランディングできた。
やっぱり、この川の夏ヤマメは最高だ。
固い握手をしたあと、
僕の手のひらから勢いよく飛び出していった。
このヤマメで釣りを終え、しばし車を走らせて帰路に着いた。
もちろん翌日は、満足感と疲労困憊のため、
またもや自宅でスヤスヤ過したのであった(笑)。