リバロス キャニオニック52L
リバロス キャニオニック52M
バイラ45M(ミディアム)
アンバサダー2500C(出商店・カスタム)
カルカッタ50XT(出商店・カスタム)
カーディナルC3(出商店・カスタム)
PEライン0.6号&ナイロンリーダー7ポンド
プラウ30S グリーン
信越地方 某河川
2024年4月
さまざま
さまざま
さまざま
さまざま
アングラー:長野のJustin HieHer(ながののジャスティン ヒーハー) 長野県長野市在住

4月、スプリーモの関さんから、
新製品『バイラ45M』のサンプルをお預かりした。

どうやら今までの『バイラ50』シリーズとは内部構造が全く変更され、
より小渓流や源流や山岳渓流などにアジャストした作りとのこと。
実物は従来の『バイラ50』シリーズと5mmしか違わないはずなのに、
実際は、圧倒的に小さく見える。

でもウェイトはタングステンで、しっかり3.5gあるそうだ。
「これだけウェイトがあれば、ベイトでも遊べるぞ」
ということで、さっそく試させていただきました。

ボディがABSソリッド構造ではなくなり、
内部にしっかり空洞があるから、たっぷりエアを含んでいる、
とは先に聞いていましたが…

個人的なインプレッションは、その高浮力のおかげで、
表層から中層をまるで、
ピンポン玉のようにビリビリ・プリプリと、実に良く泳ぐ。
アクションの質は従来の『バイラ50』シリーズと同じで、
ウォブリングにロッドワークに合わせて蝶のように舞う、
まさに、『バイラ』 (踊り子)アクション。

小渓流や山岳河川のように、
引いて誘える距離が短くても、
着水と同時に浮力を生かして素早く立ち上がるから、
攻めの姿勢にすぐ入れます。

タナも表層から中層を意識しているので、
ボトムをたたくことなく、足元までしっかり引き切れます。
3.5gの自重で飛行姿勢もいいから、
ヘタクソなボクのベイトタックル釣りでもしっかり飛ばせます。

ちなみにロッドは、非公認で勝手に改造したベイトモデルの、
自作『リバロス キャニオニック52L』 plus(プラスの意味は秘密!)。

『バイラ45M』を近所の山岳フィールドに連れていったら、
子イワナと子ヤマメの猛攻に合い、
「できれば、尺物くらいは釣りたいなぁ」
と、標高を下げ、別の場所に移動しました。

すると、イワナとブラウントラウトと、
素敵なゲストの猛攻をくらい、撤収としました(テヘ)。

結果、神経質な山のイワナ、ヤマメも数釣りができて、
ルアーにしっかり反応するブラウントラウトにも効き、
動体視力の良い素敵なゲストもしっかり掛けられました。

『バイラ45M』、この新しいスモールミノーで、
この夏の渓流ゲームは大成功ではないでしょうかね!

また、ウェイトは3.5gあっても、
引き抵抗がぐっと小さくなっていますから、
ロッドは柔らかめのほうが『バイラ45M』を水流に絡めやすく、
より釣りやすくなるかなと思います。

きっとこの『バイラ45M』、夏のウェットウェーディングの、
最高のお供になるのではないかな!
いやいや発売が楽しみですね〜
「バイラ、やバイラ!」…(キャハ!)