リバロス キャニオニック68M | |
モフィー50LS(ロングステア) KSスプークヤマメ(ハイシーズンカラー) |
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ステラS2500XG | |
PEライン0.8号&フロロカーボンリーダー8ポンド | |
プラウ30S ブルー プラウ40S ブルー |
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中部地方 某山岳河川 | |
2022年9月8日&9月9日 | |
さまざま | |
さまざま | |
さまざま | |
さまざま |
朝から宿の温泉に浸かってしまい…
時刻はすでに午前8時を過ぎている…
前夜は午後9時に寝たにもかかわらず…(笑)
宿を出るころにはすでに、
大方のポイントは攻められているだろうと思い、
あまり人が入らないであろうランを目指した。
天気がよく、気温が高いが、
このポイントは流れもきつく、水深もしっかりとあるため、
この状況でも十分に勝負ができる。
ここではクロスストリームからダウンクロスでじっくりと探っていく。
まずは『モフィー60MS』で探るも反応は得られない。
「もう少し下か…」
ルアーを『モフィー50LS』にチェンジして、
低層を一定のリズムで誘い、じっくりと見せていくと…
「やっぱりいたね〜(笑)」
重量感のある引きが心地よい。
十分にやり取りを楽しみランディングできた。
婚姻色に染まりつつあるヤマメだ。
今日もいいヤマメに出会うことができて良かった。
「よし… 今日はもういいかな…」
なぜなら…
“長野のJustin HieHer(ながののジャスティン ヒーハー)”さんが、
今朝、急に連絡をしてきて、やってくることになったからだ。
そのため、午後からは“長野のJustin HieHer”さんと合流して、
大人のグルメ&ドライブ&ちょっと釣り、の予定…(笑)
すると“長野のJustin HieHer”さんは、さらっと大イワナをキャッチ。
お魚のニオイがすると一方的にやってきて、勝手に釣る。
流石といったところだ…(笑)
こうして2日目も楽しく終わり、2人で宿へ戻った。
そして、翌日は…
夜の大雨で、まさかの大増水…
仕方がないので早朝から温泉に浸かり、のんびり宿を後にした。
それから、釣りができそうな別の二つの河川に寄り、
イワナたちと遊んでもらった。
こうしてヤマメをメインにしたぼくの渓流釣りは、
今年も順当に充実して、無事に幕を閉じた。
もし、心残りがあるとするならば…
スプリーモの関さんと“長野のJustin HieHer”さんの、
禁漁直前祭・温泉宿の夜恒例「鬼ハイボールによる壮絶な潰しあい」を、
シラフで眺めて堪能させていただくことができなかったこと。
今年は、これくらいでしょうかね…(笑)