- 14.01.20
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1/22発売予定「鱒の森 No.21・2014 early spring」誌(出版社:(株)つり人社)に、
関 武次郎の低水温期のレイク大鱒ゲームを楽しむテクニック記事、
スプリーモオーナー・植松千英の長野県・犀川における冬の大鱒ゲーム解説記事掲載


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「鱒の森No.21」誌の105〜108ページに、
関 武次郎のレイクPEプラッギングタクティクス
「低水温期の「湖」を解く。」掲載。
冬から早春にかけての低水温の湖をどう攻略するか。
湖水の状態の把握から、鱒たちの行動パターンの推測、
ポイント&レンジ設定、新プラグを用いた有効メソッドまで。
60cmクラスのニジマス&ブラウントラウトなどの実績に基づいて、
本人の書き下ろし原稿により紹介しています。
また、同誌126〜132ページに、
スプリーモオーナー・植松千英の大鱒実釣&解説レポート
「冬、虹を追って。」掲載。
2013年度の犀川を振り返りながら、冬季の魅力とポイント、
ルアーセレクトの実際、大鱒たちとのファイトスタイルなどを解説。
初冬に手にした62cmの犀川パーフェクトレインボー、
54cmの大型ブラウントラウト、近年の大鱒体験などを盛り込み、
本人の実釣・書き下ろし原稿により紹介しています。
湖&本流ビッグトラウトはもとより、
狙った一匹を追いつづけるスポーツアングラーの方々は、
ぜひご覧ください。