リバロス ブレイドウィザード810XH
ロンズ スローシンキング9cm
Gグリーンスラッシュ
ステラ4000XG
PEライン1.5号&フロロカーボンリーダー23ポンド
プラウ90SL
ネットバンド ココアブラウン
長野県 犀川(さいがわ)
2022年2月1日
午後4時30分
晴れのち曇り
4℃
5℃
アングラー:PELEDONA(ペレドーナ) 長野県松本市在住

昼食を終え、ふと思う。
「間に合うか…」
そしてその後、仕事が終わったのは午後3時。
「よし行こう… 犀川へ」

この時期のこの時間にこう思うのは、ぼくだけかもしれない…(笑)。
アプローチできるのは1時間。
そしてポイントはここしかない。
前々回の『オーナーズパーティー!』No.439のランに入り、
前回同様に『ロンズ スローシンキング9cm』でアプローチしていく。

ゆっくりと流れに乗せ、流心からヒラキへ。
中層からアクションを入れ、表層の流れに上げていく。
そして再びテンションを保ちながら落としていくと、
「グッ」
と重さが伝わった。
アワセを入れ、ロッドを倒し、魚が水面に出ないようコントロールする。
重量感のある引きがドラグを滑らせる。
「いい鱒に間違いない」
と確信。

途中の緩いカケアガリ部では、ややロッドワークにミスが出るも、
その後は安定してランディングに持ち込めた。
今回も素晴らしいコンディションのブラウントラウトだ。

そして今回もぼくの脳裏に、ふとある思いがよぎる…
「あれ… これは…」
そう、この『ロンズ』のカラーのGグリーンスラッシュは、
現在では所持されている方は少ないであろうカラー。
なぜなら、この色はだいぶ前に生産を終えている旧カラー。

旧モデルの『リバロス ブレイドウィザード』ではなく、
新しい『リバロス ブレイドウィザード810XH』でいい鱒を手にできたのに、
うっかりミスでルアーのカラーは旧モデルだった…

この釣りをとある犀川好きな方に伝えれば、きっと、
「おめでとうございます。いいブラウントラウトですね!」
との言葉はいただけるかと思うが、
「あれ? この色…」
とも言われそうな思いが、ふと脳裏をよぎる…

同じ事故を防ぐために、帰宅したら、
「ルアーボックスの中身は新しいカラーの『ロンズ』だけにしておこう」
と思い、やや震えながら川を後にした(笑)。