• 16.08.19
  • 8/19発売「鱒の森 No.35・October 2016」誌(出版社:(株)つり人社)に、
    スプリーモオーナー・植松千英の遡上系大型戻りヤマメ&アマゴ渓流ゲーム解説記事、
    スプリーモオーナー・熊澤大介の渓流タックルで狙って闘うビッグレインボー解説記事掲載
  • 「鱒の森No.35」誌の66〜70ページに、
    スプリーモオーナー・植松千英の大型戻りヤマメ&アマゴ解説レポート
    「信州の遡上系。」掲載。
    今夏の渓流で手にした最大39cmまでの大型ヤマメ&アマゴたち。
    その最新釣果と、これまで蓄積した豊富な体験に基づき生態を考察。
    水温上昇とともに本流から渓流に移動する大型渓魚たちを狙う、
    専門的なタクティクス、実績と信頼のタックルやメソッドなどを、
    本人の実釣・書き下ろし原稿により紹介しています。

    また、同誌118〜120ページに、
    スプリーモオーナー・熊澤大介のビッグレインボー実釣&解説レポート
    「十勝の虹。」掲載。
    3月の解氷から12月の結氷までの全シーズンを釣り歩き、
    十勝川支流群に渓流タックルで大型のネイティブレインボーを狙う。
    今季手にした65cm・60cm・57cmたちとの闘いを中核に、
    「やるかやられるか」のゲームの現実、ライトタックルのスリルと興奮を、
    本人の実釣・書き下ろし原稿により紹介しています。

    渓流トラウトはもとより、
    狙った一匹を追いつづけるスポーツアングラーの方々は、
    ぜひご覧ください。