- 15.10.26
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10/24発売「鱒の森 No.30・December 2015」誌(出版社:(株)つり人社)に、
スプリーモオーナー・植松千英の晩秋&冬季の長野県・犀川大鱒ゲーム解説記事、
有志団体による「第12回Catch&Clean in 芦ノ湖」開催告知ニュース掲載
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「鱒の森No.30」誌の114〜117ページに、
スプリーモオーナー・植松千英の大鱒実釣&解説レポート
「眠らない犀川本流、大鱒戦術。」掲載。
通年解禁されている犀川殖産漁協エリアの大鱒ゲーム。
その恵まれた大河の晩秋から厳冬期に積み重ねてきた実績を基に、
秋冬大鱒ハイシーズンの犀川の姿、攻略法、タックルなどを解説。
さらに、今夏に手にした67cm・5kgのパーフェクトレインボーを例に、
ボトム&ディープゲームの魅力と大鱒とのビッグファイトの現実を、
本人の実釣・書き下ろし原稿により紹介しています。
また、同誌93ページ「鱒の森のニュース。」に、
有志団体Catch&Cleanによる釣り場清掃活動&稚魚放流イベント
「第12回Catch&Clean in 芦ノ湖」の開催告知を掲載。
「来た時よりも少しだけきれいにして帰ろう」を合言葉に、
来る11月8日(日)に神奈川県・芦ノ湖で行なわれる清掃活動、
稚魚放流、その後のバーベキューについて、
当イベント参加希望者へのガイダンスを紹介しています。
本流&湖のビッグトラウトはもとより、
狙った一匹を追いつづけるスポーツアングラーの方々は、
ぜひご覧ください。